中国肺炎(武漢ウイルス)の影響が様々なところへ出ています。
もはやこのウイルスは日本中へ散らばってしまった。拡散を食い止める方法は無いだろう。であればいかに感染拡大を緩やかにするかだ。
となれば不特定多数の集まるような集会は開催を避けるべきで、先日2月26日に予定されていた研修会も中止となった。果たしてこれがいつまで続くのか?
法務局もまた不特定多数の人が集まる場所と言って良いので、なるべく法務局へ行くのも避けた方が良いだろう。そうした時、調査士報告方式を導入している土地家屋調査士事務所は武漢ウイルスへの感染のリスクが低くなる。可能な限り調査士報告方式を用いて申請を行っていこうと思う。